優良サイトと悪徳サイト
職場や学校における人間関係などでも、自分の言うことをすぐにころころ変えてしまう人というのは、なかなか信頼されない場合が多いですよね。じつは、悪徳な出会い系サイトの場合も、これと同じようなことがあてはまります。
悪徳サイトの運営者は、サイト内で何かトラブルが発生した際などに、警察や裁判所の追及を逃れるために、利用規約に書かれている内容を書き返るというような信じられない行為を、平気でやってしまうのです。恐ろしいですよね。
このことに関する分かりやすい例を二つ紹介しますと、サイトの商標、つまり名前の変更と、振込先口座の度重なる変更等が考えられます。
一般的にいって、優良な出会い系サイトの場合、利用者の信頼を得ていますから、自分のサイトの名前を変えてしまうことはめったになく、むしろ商標登録をしてまで、自分のサイトの「ブランド」を守り、アピールしようと考えます。当然、利用者からの料金が振り込まれる銀行口座の番号が振り込まれることは、まずあり得ません。
それにたいして、悪徳サイトのやり方は実に巧妙です。悪徳サイトの運営者は事あるごとに公的機関に目を付けられますから、監視の目を逃れる目的で、ころころとサイト名を変更します。それと同様に、利用者から詐欺の被害に関する届け出があった時には、銀行口座を凍結されてしまいますので、仕方なく口座番号を変更する必要があるわけです。
優良サイトと悪徳サイトの間には、これほど大きな違いがあるのですね。
2011年9月1日