意思をしっかり持って騙されないようにする

自分の意思をしっかりと持ってNOと言える人間になれ、要するに相手の言いなりにならない人間になれというのは、しばしば言われることではないかなと思います。
実は、悪徳サイトのサギに引っかかってしまい、高額の請求書などを送りつけられた場合、基本的に利用者の側には支払いの義務がないので、とりあえず「無視」することが一番です。こうするだけで、トラブルの半分は回避できると言ってもいいでしょう。

しかし、出会い系のユーザーにとって、本当に大変なのはそれからです。悪徳の出会い系サイトが仕掛けてくる詐欺の手口は本当に巧妙で、冷静な利用者が請求書の支払いに応じず無視を続けている場合、時には警察署や裁判所の職員になり済まし、偽造した書類を提示してまで、利用者に高額な料金の支払いを強要するのです。

先ほども言いましたが、このような無茶な請求に対しては、基本的に利用者の側に支払いの義務はありません。まずは冷静に、送られてきた書類が本物かどうか、よくよく確かめたうえで、消費者相談センターなどに相談すればいいわけです。特に書類がニセ者だった場合、明らかに相手の側に悪意があることになりますので、放っておくと問題が大きくなります。焦らずに行動してください。

2011年9月1日

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